鶴久子

天保元(1830)-明治33(1900) 
明治期の歌人。伊勢の人
山田常典に師事。蜂屋光世の妻。夫の没後、その号鶴園にちなんで鶴と称した。
宮内省に勤め、東京本所の自宅で和歌を指導した。
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    「野分後月
     おほ空も野分にあれしこゝちして
     みる影すこしかたわれの月 久子」