大原重徳¥0価格明治4(1871)―明治12(1879)幕末・明治の公卿。権中納言重尹の五男。名は常麿、字は徳義、号は益壮。孝明天皇に仕え、公武の間を取り持つ。参議を経て従二位権中納言となり、維新後は議定・集議院長官などを歴任。安政勤王八十八延臣の一人。買物カゴに入れるDetails「誠 言成をまこととそいふ誠より いてたることのならさらめやは 重徳」
大原重徳¥0価格明治4(1871)―明治12(1879)幕末・明治の公卿。権中納言重尹の五男。名は常麿、字は徳義、号は益壮。孝明天皇に仕え、公武の間を取り持つ。参議を経て従二位権中納言となり、維新後は議定・集議院長官などを歴任。安政勤王八十八延臣の一人。買物カゴに入れる